DENIME XX 久々の洗濯後 [DENIM(ジーンズ)]
DENIME XX 1年穿いた後の半年後 [DENIM(ジーンズ)]
今年9月に復活してから、ほぼ毎日履いているここのところのお気に入りDENIME XX。
今回も珍しく吊るして撮影 。
メリハリのあるアタリの付き具合は流石にファンが付くだけのことはありますね。
これは昨年12月撮影時のものなので、現在はちょっとへたり感が出ている状態。春には一度洗濯しないと。
DENIME XX 1年穿いた結果 [DENIM(ジーンズ)]
デニム系の記事は久しぶりとなるが、とにかくある一定の色落ちが経過すると、その後は経年変化レベルでしか変化を感じにくいアイテムだけに、これだけで継続はなかなか難しい。
このDENIMEも昨年2015年4月-2016年4月までほぼ毎日穿いたものである。
DENIME XX(廃版)をほぼ1年穿き倒してみた。洗濯は2回ほど。
ところが・・・。
UR066 URBAN RESERCH 066DENIM(2010年製) その7 [DENIM(ジーンズ)]
さて、3シーズン目を迎えたUR066。既に絶版となって久しいので、もはやこれがどうなろうと入手できないかと思うと何やら不思議。
UR066 URBAN RESERCH 066DENIM(2010年製) その7 [DENIM(ジーンズ)]
この冬の間随分と穿き、先日畑仕事をしたこともあって久々に洗濯したUR066。嵐に遭遇したり糊づけしたりと手荒に扱ってきたが、さてどう変化しただろうか。
ARMANI JEANS(アルマーニジーンズ) MADE IN WORLD [DENIM(ジーンズ)]
アルマーニ・ジーンズから日本・アメリカ・イタリアの3国デニム穿き比べシリーズがリリースされたそうだ。
Photos: Yasushi Kokufu @ nautilus
ARMANI JEANS(アルマーニジーンズ) MADE IN WORLD
さて、このシリーズどれ程の反響を呼ぶのだろうか?
DENIME 66タイプ [DENIM(ジーンズ)]
UR066 URBAN RESERCH 066DENIM(2010年製) その6 [DENIM(ジーンズ)]
先日の暴風雨の際、偶然穿いていたUR066DENIM。糊づけの実験台でもあるが、この冬は生地の厚さも手伝い出動回数も多かったのであるが、見事にずぶ濡れになり干した際に撮影してみた。
こうしてみると裏はただの疲れたGパンという感じでかっこいいものではない。やはりヒップ部分がたるんでいるからだろう。
温泉などで見かける老人の垂れたお尻を想起させるだろうか。
DENIME XX [DENIM(ジーンズ)]
RESOULTE(リゾルト)の創始者林芳亨氏がオリゾンティ時代に立ち上げたブランドがDENIME(ドゥニーム)である。
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