Levi's 66501(日本製) [Levi's 66501]
デニム系の記事は久しぶり。まずは、秋から冬の入口まで農場で活躍した Levi's 66501(日本製)。
今回は珍しく吊るしてみました。最初にアップしてから随分と色落ちが進行。実物はもう少し色が落ちているかな。本来の作業着として活躍中なのだが、生地が薄いので、今の時期はお休み中。
Levi's 66501(日本製) [Levi's 66501]
Levi's 66501(2000年製) w29 [Levi's 66501]
66モデルの呪縛にはまってしまい、2本目となる復刻版を入手してしまった。自分の愚かさと物欲の深さにあきれるばかりだが、そこは後日改めて懺悔するとしよう。
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Levi's 66501 再々UP [Levi's 66501]
過去2回取り上げたLevi's 66501(日本製)を穿いてみた。
例のごとく501-1165と比較してみよう。
左 66501 右 501-1165
66501の方がテーパードタイプで膝下が細くなっている。66年の特徴がよく分かる。
股上も深い。
ついでなので、55とも並べてみよう。
むむむ。。腰回りから膝まではほぼ同じか?膝下からのラインはだいぶ異なる。
シューズを変えるとさらに印象が異なるだろう。
バックの違いは明瞭。このあたりは完全に好みの分かれるところだ。
サイドライン。倍率が違うのでいずれ修正せねば。。。
バック同様大いに好みの分かれるラインだ。
せっかくなので、55とも比較
66501の色味は暗めのブルー。なかなか渋い色落ちをしていてよい。
カタログではなかなか見られない着用感。少しは役に立つだろうか。
全身入れるとまたずいぶんと印象も変わるのだろうが、それはまたいずれ。。
タグ:Levi's 66501
Levi's 66501 再UP [Levi's 66501]
Levi's 66501(日本製)の正面写真が見つかったので、一連の画像を再UPしてみた。
最後の画像は、90年代のレギュラーとの比較だが、
66501は言われているほど裾が細いという印象がない。
もっとも、裾上げをしているかもしれないが。。。
色落ち度合も程良く生地もなかなかの質感。
これからの時期役立ってくれそうな1本だ。
ただ、紙パッチがすぐに崩壊しそうなのが何とも残念。
せっかくのダブルネームの再現なのにと穿くことをためらわせる
最大の要因ではある。
日本製に価値は無いとおっしゃる諸兄方には申し訳ないが、
これはこれで持つ者を満たしてくれる一本なのである。
Levi's 66501 (2000年製) [Levi's 66501]
Levi's 66501(日本製)復刻である。パッチ表記に501XX 501とあり、通称ダブルネームと言われるモデルを再現したそうである。
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