Lee 101B Riders 1946 穿いてみた [Lee 101B Riders 1946]
Lee 101B Riders を穿いてみた。
癖のないスッキリとしたストレート。股下長めだが、生地が柔らかいので、裾の弛み具合もあまり気にならない。アタリも程良く、色落ち具合もいい感じだ。カタログ値13,2/3ozの生地はUR066の13,1/4ozより厚いはずだが、薄く感じるのは織の違いがもたらす効果か、実際に薄いのか・・・。
cowboyと比較してよう。
Riders(右)の方が尻回りがスッキリしており、バックポケットの位置が若干外寄り。
フロントポケットの位置がRiders(右)は若干高め、浅め。
55501(米製:左)と比較してみよう。
バックポケットからウエストトップまでの長さが101(右)の方が短い。ヒップから裾までのラインは101(右)の方がストレートが強く出ている。
それぞれが違う風合いを持つジーンズは比べるほど面白い。
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