Levi's 47501-0117 ディテイル [Levi's 47501-0117]
Levi's 501 1947年モデル復刻版。
XX復刻版モデルの中で最も細いパイプドストレートで人気も高いシルエットで、レギュラーラインでは2007年通称07モデル(限定版)、翌2008年08モデルから2012年までそのシルエットを踏襲したものが販売されていた。
先行して「47501を穿いてみた」で着用時のシルエットをアップしていたが、ディテイルについて後日と思いつつ今日になってしまった。
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Levi's 47501-0117 [Levi's 47501-0117]
バレンシア製47501を穿いてみた。
バレンシア47501は日本製に比べ伸縮率が高いのか、30インチではかなりきつく感じたので、31インチをオークションでゲットした。オークションで入手する際、気になるのが実寸と着用時の差なのだが、古着屋で同タイプを試着することができれば、その差も解消できる。
無論古着屋の方が値ごろならその場で入手なのだが。
さて、日本製と米国製の着用感の違いをUPしてみる。
左が日本製47(W30)、右が米国製47(W31)。
米国製の方が股上が深めである。
余裕を持って穿くのなら1インチアップが良いかもしれない。
タグ:Levi's 47501
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