大坂城 豊臣時代⑫ [大坂城 豊臣期]
さて、壁面紋章だが、さんざん悩み、金色厚紙を導入しようとしたが、加工が難しく断念。
続いてメタリックラベル導入も図ったが、こちらも同様。
結局「手書き」で決行。
全体の大きさをライターと比較し、この作業の困難さの言い訳に。
結果このようになるものの、金色は塗るというより、盛るという感じなので、
形状にばらつきがあるものの、立体的に見えるので、これで納得することに
した。
ちなみに丸い紋章(菊御紋)はつまようじを削って何とか大きさを揃えるに
至った。
最終調整を経て、次回第一期のグランドファイナルとしたい。
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