UR066 URBAN RESERCH 066DENIM(2010年製) その6 [DENIM(ジーンズ)]
先日の暴風雨の際、偶然穿いていたUR066DENIM。糊づけの実験台でもあるが、この冬は生地の厚さも手伝い出動回数も多かったのであるが、見事にずぶ濡れになり干した際に撮影してみた。
こうしてみると裏はただの疲れたGパンという感じでかっこいいものではない。やはりヒップ部分がたるんでいるからだろう。
温泉などで見かける老人の垂れたお尻を想起させるだろうか。
どの程度糊づけの効果が出ているか改めて写真で見てみよう。
左が糊づけ&スクワット直後、右が約1カ月後。細かいシワがなくなり、大きなシワが残る。
右の方が陰影が出にくい色合いでの写りで分かりにくいが、左右のひざ裏のシワの付き具合に差が出ているようだ。右の方が細かいシワが残っている。
話は尻の話に戻るが、以前友人と男も尻が垂れているとそこに年齢を感じるというような話をしたことを思い出す。
自分では見えないところだけに要注意だ。ジーンズのシルエット云々の前に自分の尻のシルエットを再度確認してみねばなるまい。
タグ:UR066 DENIM
2014-03-18 23:37
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